くろやんの日記

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳ーPersistence makes me.

個人的に感じる、エリア別理不尽との対処法

 

curazy.com

ツイッターで発見してからちょくちょく見ているこのお方のマンガ。

絵柄等、賛否両論様々あるようですが、私は結構好きです。

 

色々なマンガがある中、『理不尽な人と出会った時の対処法』というものが、強く共感できたのと同時に、これはエリア別に特徴がある気がしてならない、と感じました。

エリア別とは言っても、これまでの私の短い人生でお会いした人に限るので母数は少ないですが。

 

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まずこの作者、さわぐちけいすけさんの対処法

理不尽とは、もはや災害であるから逃げるのが良い(というか逃げてよい)

頑張らなくていいよ、という意味かと思いますが、私は強く共感するとともに、東北人ならではの対処法っぽいなあとも感じました。

(この作者さんは東北出身のようです)

私自身も長年、この逃げるという手段を多用して生きてきました。理不尽や相手がやいやい怒りを露にしている状況は、基本的には災害。ありますよね、自分が特別悪かった訳でもない、自分に原因はなくても怒られる時。

私のスタンスとしては基本的に素直に聞きます。明らかに自分に原因がなく、さらに相手が怒りに燃えているときは、傾聴するというよりは、聞いているようで言葉を右から左へ流します。

(昔、そんな芸人いましたね。ムーディー勝山。こういう時、自分は積極的にムーディー勝山になりきります)

けれども関東に出てきてからは、これってやり過ぎるとよくない面もあるんだなあ、と考えさせられる事もしばしばありました。

というのも、東北人があんまりしゃべらない、自己主張しない、意見しないっていうスタンスが、ここから育ってしまっているのではないか、と感じるからです。もちろん理不尽なときは逃げは大事。これは大前提ですが、いざという時や、みんなで課題解決に向かっているときは積極的に自己主張も大事にする癖も付けた方がいいな、と思いました。

 

 

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こういう時に真反対の性質として例に上がるのが関西人。

関西の人は、理不尽にも真っ向から立ち向かう人が多い印象があります。もちろんおとなしいかたもたくさんいますが、基本的に理不尽なできごとを災害、としつつも、立ち向かったり、反撃の機会を伺っていたり。

転んでもただじゃ起きない精神なのでしょうか。逃げたとしても、必ず後で自分の利は取る。そんな気概を感じる方が多いような気がします。

理不尽という災害の大嵐が来た後に、実はこんなところからお宝がでるんでっせ、へっへっへ。

と言わんばかりのお得情報を、彼らから吸収させてもらうこともしばしば。逃げても、ただじゃ逃げない。というがめつい精神がちょっぴり養われた気がします。

 

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意外とメンタルを崩しやすい関東の人たち。

尊敬するほど、逃げないし、耐える人達に見えました。

(東北人も耐えるときは耐えますが)

とにかく逃げない人が多い印象。かといって、関西の人程反撃や、後から利益回収的な行動も少ないような気がします。

見た目も行動もスマートで、上京して来たばかりの頃は、心底尊敬しました。

基本的に人口密度が高い場所で育っている人が多いせいでしょうか?

ある意味では人の間で生きる、ということに気を配れる人が、田舎よりも多いような気がします。

そのせいか、精神が疲れている人が多い印象もあります。

上京するまで、都会の人が山とか田舎にきたいと思う気持ちが全く分からなかったのですが、今なら分かります。

今では私も定期的に実家に帰りたくなります。

 

 

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虎視眈々としている印象なのが九州の人。東北と同じくらい、というか距離的には東北より都心部から離れているから、東北人と同じような気質かと思いきや、全然違いました。

九州の人たちは本当にみんな熱い人達が多いです。さすがは明治維新を起こし始めた地域、とでもいうのでしょうか。

それでも関西の人程ぐいぐいもしていないけれど、いつでも狙ってる。感半端ないと思っています。理不尽が降ってきても、逃げる姿勢は見せつつも、形勢逆転をいつも狙っているような印象です。

一緒くたにして申し訳ないですが、四国の人も似たような印象の方が多いです。とりあえず同じ田舎なはずなのに、東北の人だけどうして逃げ気質なんだろうって思うくらい、転んでもただじゃ起きない精神がある気がします。

 

 

 

終わりにも書きますが、これは完全に私の私見

各地域の人達のいいとこ取りをして、賢く、強く、自分らしく生きていきたい。