くろやんの日記

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳ーPersistence makes me.

行事だってミニマム化したい。私のバレンタインの楽しみ方

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今週のお題「バレンタインデー」

 

ミニマリスト、という言葉もだいぶ人口に膾炙されてきたと感じる今日この頃。ブログ巡りをしているとたくさんのミニマリストの方と出会います。

みなさんそれぞれ、お部屋がめっちゃ綺麗だったり、冷蔵庫及び食材の管理方法がとても効率的だったり、というかそもそも冷蔵庫ありません、みたいな人もいたり。

物が多いと、その分決断回数が増えて、脳への負担もあるので、私自身も、どうしたら脳の力を節約できるか、使いたい部分にだけ決断の力が発揮できるように、無駄を減らそうと考えています。

(有名な話がスティーブジョブズザッカーバーグが、着る服を決めていること、なんかですかね。たしかにファッションに強い興味がない限り、自分自身が着る服をある程度制服化してしまうと本当に楽です)

 

ただの面倒くさがりやと言ってしまえばそうなのかもしれません(笑)

 

 

同じように最近私の中で考えているのが「行事のミニマム化」

ミニマリストさん達の多くは、日本の行事を楽しんでいると思いますし、持っている物の中で行事を楽しむ工夫もたくさん紹介されていて、いつも参考にしています。

でも、たまに、この行事は特に参加したいと思わないな、みたいな行事もあります。

 

例えば最近だとハロウィン

ちょうど自分と同世代の人達はみんなかなり盛り上がっていて、十月が近づくと仮装パーティやら仮装集会に散々誘われるのですが、まだ行った事がないです。

いつか、大好きなスターウォーズの仮装で参加してみてもいいかな、とは思うのですが、特段日本のハロウィンという祭りに参加したい欲求はないので、家の中を飾り立てる事もないです。

スターウォーズもやるなら本気で、トルーパースーツに十万くらいかけて、スターウォーズのセミプロ仮装集団に入隊したいので、そこまでいける人脈とか、仲間ができたら参戦したいと思っています(笑)

 

 

そして今回バレンタイン。

一番バレンタインを頑張っていたのは高校生の頃でしょうか。部活の先輩に上げたり、男子部員にまとめてあげたり。

その頃からめんどくさがりで、男子部員十人ほどに一人ずつ渡すのが面倒で、昼休みに同じ部活の男子部員が集まっているクラスに行って、代表の子に一つ、どーんとホールケーキとフォークのセットを渡した記憶があります(笑)

面倒なので喧嘩しないように分けてね、と(笑)

学校にホールで持って来た子なんていなかったことに加え、私は母親がお菓子学校で学んで教えられる資格を持っていた事もあり、母指導の下で作ったせいかそれなりにクオリティも高かったため、私が作ったチョコレートケーキは他の部活の男子達からはとてもうらやましがられた、と後から聞きました(笑)

ザ・体育会系な私から、というのもなんだかギャップがあったようです。それが一番の思い出かもしれません。

ちなみに女子の先輩には一個ずつ包んでお渡ししました。

(最近高校でも厳しい学校がある事を知りました。私の学校は基本的に校則がほぼない、かなり自由な校風でした)

 

男子はこの日、自分からアクションを起こすような習慣はまだないため、男子達にこうして義理チョコを渡す習慣は続いた気がします。

それぞれのホワイトデーのお返しに何がくるのかも密かに楽しみにしていました(笑)それぞれキャラが出て面白いんですよね。

男子でもすんごいお菓子作りが上手な子がいて、その子のお返しは毎年特製チーズケーキだったのですが、それが美味し過ぎて、それ欲しさに義理チョコを渡す女子が多数いたのも記憶にあります。

私も渡して、ホワイトデーにもらってました(笑)

 

今思えば、学生でもできる、お歳暮みたいなもんだったのかもしれないですね。

 

女子同士のいわゆる友チョコ、に関しては、先輩の中には面倒だから友チョコはもらったらホワイトデーにお返しする、としていた人もいて、私も上級生になってからは面倒なので、もらったら返すシステムを採用しました。

後輩でもめんどくさがりキャラの子はそんな感じだったなあ。

もらった場合のみ返すシステムがある分、お歳暮よりも強制感がなくていいのかもしれない。ま、学生でそんな強制があったら辛いけれど。

 

大学生になってからはバレンタインという習慣はほぼ自分の中で消えました。本命もいなければ、友チョコを渡す文化があるような集団にも属さなかったので。

大体バレンタインに何かお菓子を作って持ってきてくれる子は、バレンタイン以外にも何かしら持ってきてくれていたりしてたり。

 

 

いよいよ本命、となった頃には、バレンタインを前にもう夫との結婚は決まっていたし、夫からそんなに甘い物が好きじゃない情報を手に入れていたので、バレンタインという行事はデパートでおいしいチョコレート売り場が展開される週間、というイメージとなりました(笑)

ちなみに、いわゆる本命を渡す夫とは、これまでこんな、ミニマムバレンタインを過ごしてきました。

 

 

1.夫の好きなものを作る日

甘い物が好きじゃないなら料理をするか。何か好きな物を作るよ、みたいな会話で始まりました。

ちなみに夫の好きな食べ物はカレー。そして鶏肉。なのでバレンタインは鶏肉がたくさんはいっているカレーです。かなり楽チンだし、お手軽ですが、相手が喜んでいるのでオッケーです。

 

 

2.デパートで自分が欲しいチョコレートを買ってくる日

ご褒美チョコってやつですね。いや、この時ばかりは本当に世界の珍しいチョコ博覧会を日本で開催しているんじゃないかってくらい、デパートの地下が楽しいです。チョコレートの勉強にも鳴ります。夫がチョコ好きじゃないのですが、自分で食べてみたくて買ってみたゴディバのチョコレートは本当に美味しかった上、ちょっとつまんだ夫も喜んでいました。

高級チョコを一緒に食べる日になっていますね。完全に。

 

 

そんなこんなで必ずしもこうしなければいけない、みたいな縛りを考えず、行事もミニマム化したり、場合によっては別に参加しない、みたいなスタンスにしてからは無理なく楽しめるようになった気がします。

 

昔は告白とかは基本男性から、みたいな部分があったところを、この日だけは女性からもいいよね、みたいな始まり方だった、みたいなコラムをどこかでよみました。

今では女性から告白するというパターンもかなり一般化しましたし、そもそも海外では男性から女性に花とかを贈る日でもあるっていうイベント。

男であれ女であれ、こういうこじつけがないと一歩が踏み出せない人にとっては、クリスマスに続きチャンスなんだと思うので、素敵な一日になることを願うばかりです。