くろやんの日記

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳ーPersistence makes me.

オンライン英会話を始めて約半月、効果と日本の英語教育について考えさせられたこと

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logmi.jp

 

早いもので、オンライン英会話『ネイティブキャンプ』を始めてそろそろ半月が過ぎようとしています。一週間過ぎたなあと思っていたら、もう半月も経とうとしているんですね。

kuro-yan.hatenablog.com

 

頻度としては、土日以外の平日の朝は毎日1回。基本的にやっています。土日でも一人の時間が取れたときには1、2回やりました。

最初の頃は使い方をよくわかっていなかったのですが、最近はレッスン前にテキストを全部自分でさらってみて、質問を2つほど考えてからレッスンに望むようにしています。

どんな学習でも同じですが、自分が主体的になることで学習効率は驚くほどアップします。(質問をもつ、というのはとても簡単に自分を主体的な状態に落とす方法の一つです)

15分〜30分で予習をして、30分レッスン。終わった後に新しく知った単語があればそれを自分のページの単語ノートに登録+スケジュール管理もしている自分の手帳に書き込んでいます。

スケジュール帳を開いたときに、実際に使った単語が目に付く回数を増やして、語彙力を上げていこう、と自分なりに考えた方法です。

(やっぱり活用+目に付く回数を増やす、というのはどんな学習方法でも効果的ですね)

 

 

そんなこんなで英語にも慣れてきたせいか、喋れる内容も増えてきてレッスンは楽しくなってきました。

特に予約をしないため、毎回違う先生にしているのですが、おかげで毎回フリートークになったときに、スターウォーズが好き、とかJAZZが好き、とかアカペラが好き、とかそういう話しが何度もできてテンションが上がります。

同じ先生だと、同じ話題をさらに発展させることになると思うのですが、ちょっと私にはまだまだ高度です^^;

しかも毎回、それを言いたいならこういう言い回しが良いよ、というアドバイスをもらえて、そのメモを練習して次に望むので、毎回スターウォーズを語る英語力は確実に向上しています(笑)結果オーライです(笑)

 

 

英語力が上がったのか、と聞かれたら上がったかどうかはよく分かりません。が、能力として英語を使う力は着々と付いている気がします。

半月の変化をまとめてみたいと思います。

 

・瞬時に使う相槌の表現力が向上し、会話のキャッチボールができるようになってきた

日本語でも会話をしていて何気なく使う言葉、「それでー」とか「多分」とか「なるほど」とか。そういうちょっとした相槌というものが、自然と出てくるようになりました。

短いフレーズだし、一番良く使うせいでしょうか。これは相手が喋っているのを観察する+夫が喋っているときに多用している単語を真似することでなんとなく習得できてきた気がします(笑)

 

・単数か複数か、doseかdoかなどを瞬発的に脳が判断できるようになってきた

これ、大きい気がします。

読み上げたりとか、文章中で選択するとかだったら、単数か複数かdoかdoseかなんて中学英語のないようなのでチョロいのですが、これを会話の最中にやろうと思うと、考えてしまって会話のテンポが悪くなるし、ノリで話しているとすっかり忘れて、ごちゃごちゃで話していたりしていました。

これが考えなくてもすっと出てくるようになって来た気がします。やっぱり毎日ちょこっとでも続けるって大事なのかもしれないですね。

 

・次、こんなこと話したいけれど完了系っぽいな、とか自分で例文を複数調べて、どっちが正しいか聞くことによって、細かいニュアンスが分かってきた。

こういうときはこういう言い回しがいい、って結構あります。未だに日本の英語の教科書にはThank youのあとってYou're welcomeとか書いてありますが、結構偉そうな言い方になるらしく、ネイティブはあまり使わないようですね。

その他にも、こう言いたいけどこの言い方あってるのかな?みたいな時は、複数例文を言って、どっちがよりこの場合はいいか、教えてもらえるので、実践的な英語が学べているなあ、という感覚がものすごくあります。

 

 

そんなこんなで英語力を身につけていると、日本の義務教育での英語教育って何だったんだろ、と思います。

もちろんいい面もあります。それはグラマー(文法面)。大学に行って英語の論文にぶち当たっても、喋れなくてもとりあえず読めれば戦えます。論文は書けます。(練習しておかないと、発表時に死ぬことになるけれど)

でも、全員が研究者になるわけではないし、英語の本を理解できるのも大事だけど、英語の動画をきちんと聞けたり、友達と会話できることもすごく大事だし、もっとそういう部分を強化してもいいのになあ、と思います。

 

小学五年生からの英語教育義務化が始まりますが、早ければ喋れるようになる、わけではないとも思います。

(もちろん喋れるようになるという意図だけでなく、小学生からやる意義というのは文化理解という側面が大きいので、多様性が広まるこれからの未来において、意味はあるとは思いますが)

大人になってこうして真面目にオンラインスクールで学んでそこそこ話せるようになるのであれば、やっぱり根本的なやり方さえ変えれば、日本人はもっと喋れるようになるんじゃないかとも思ったり。

(意外とそれは政府が狙っていないのかもしれないので意図的にやらない、ということも考えられますが)

 

あとはマインドの問題でしょうか。外国の方なんて、「にんじゃ!」「すし!」と言えるだけで、俺日本語話せるんだぜどやあ!って顔しています。

日本人もそれくらいのマインドで行けば、実は結構しゃべれるって言っていいんじゃない?

 

というわけで最後は私のアイドル、ヨーダの言葉から。

「やるかやらぬかだ。試しなどない」