くろやんの日記

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳ーPersistence makes me.

演者ではなく企画側だった私が考える、誘われて気持ちのいいライブ

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バンドのライブ、演劇サークルの発表。

学生時代で一旦終わりかと思っていたのですが、社会人になっても周囲からのお誘いはそこそこある状況は続いています。

元々夫婦揃って大学時代に音楽活動をした事があったりして、誘う側としても誘い易いのかもしれません。私達夫婦誘えば一気に2人分のチケットが売れますし。

 

こういう時、誘われて(行ってみて)嬉しい、楽しいライブもあれば、まあ知り合いだから行ったけどリピートはしないかな、と思うライブまで、いろいろ。

 

楽しいライブ、劇は本当に面白くて、お金と時間をかけた価値があったなあ、と強く感じます。

プロ、とまではいかなくても、劇であれば脚本や舞台演出、ライブであればお客さんのことを大切にしている事が伝わってくる演出やMC。とにかく濃やか。

さらに、会場の各所まで気を配られていて、当日スタッフをやっている裏方まで、お客さんはお客さんで、聞かれればできる限りで答えてくれるし、受け答えも丁寧。

 

けれども、残念な事にそういうライブや劇は中々珍しいです。

いや、アマチュアだったら劇の内容やライブの内容がしょぼくたって、気にしない。身内の応援感覚で行く事だってある。

 

でも私は、チケット代がかかるようなライブや演劇は、私はアマチュア感覚では見に行かない。

私の中で、代金をもらう=プロ(セミプロ)

であって、もはや趣味の領域を越えていると思うから。

 

ライブなんかはまだ手軽だけど、劇はそこそこいい値段することが多い。もちろん機材等、ただじゃないのは分かるけど、趣味なら学生のサークルやおばちゃんのフラダンスサークルみたいに、会費を取って、その中でできる範囲にする、ではダメ?

とも思うのです。

 

そういうところは学生サークルの方が徹底しているところが多いような気もします。

各種定期演奏会が、自分たちの自己満足だから、と割り切って、サークル費(会費)のみでまかなえる規模でやってるところもあるし、お金がかかるものは、結構クオリティが高く、ちゃんと面白かったり。(そして固定ファンがついていたりして、チケットを取るのもハードルが高かったりする)

 

 

誘われて気持ちいいライブはこんなところが充実しています。

・受付から身内感が染み出ていない

(身内だけのライブだったら問題ないけれど、そうでもない人もいるのであれば、出しちゃダメだと思う)

※例えば突然タメ口だとびっくりする。お金の扱いが雑だと、コンビニ他レジバイト経験者でも置いた方がスムーズなのに、と思う。というか、お金の扱いが雑だと色々心配になる。

 

・こちらで受付どうぞ〜等の声をかけてくれる人がいる

受付とも重なるけど、たまに受付がお喋りしてたりすると、どこでチケット出せば良いの?と迷う。こういう大手銀行で言う総合案内人ポジションがいると安心する。

学生、高校生のライブ・演劇なら結構いるけど、大人のライブ、演劇には存在しない不思議。人手不足?それなら受付頑張って欲しい。

 

・全員がお手洗いへの案内ができる

スタッフTシャツ着ているのに、お手洗いへの案内ができない人が多過ぎてびびったライブがありました。そのTシャツ着ているならお手洗いの場所は抑えておいて欲しい〜

 

・ドアマンがいる

もちろんいなくてもいいんですが、運営がしっかりされているイメージがついて、これからも応援したくなる。

 

 

・ライブ、劇が始まる前に、アナウンスや注意が流れる。

(もちろん演出としてないやつもありますが、ない場合は事前のパンフレットを充実させて欲しい)

会場内は時計がないところが殆どですし、行き届いているライブは、開演5分前とかアナウンス入れてくれるの、すごくありがたい。

 

えっ?こんな初歩的なところ?

と思う人もいるかもしれませんが、結構多いです。

学生時代、企画側だった身としては、社会人とはいえやったことがないとそこまで頭が回らなかったりするのかしら〜と思ったり。

気持ちのいいライブ、素敵な劇が増えるといいな。