くろやんの日記

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳ーPersistence makes me.

スルガ銀行のニュースを見て、ふと思い出した不動産投資家界隈

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www.nikkei.com

 

かぼちゃの馬車から始まって、ついにここまで、といったところでしょうか。

ニュースに出てきたときは、あーやっぱりここなんだーという感情というか、融資していた銀行名に特別な驚きの感情が沸かず。

というのも、不動産投資家界隈でスルガ銀行といえば、そこそこ目立っている銀行さん。

私自身は不動産投資をものすごく積極的にやっているわけではありませんが、とりあえず若いうちから勉強をしておいた方がいいだろうと考え、一時期そういった界隈の人達との交流がそこそこありました。

その時よく名前が出てきていたのがそう、スルガ銀行です。

 

 

そういった投資家(にわかも含む)界隈でも、あそこは融資がおりやすい、というのは結構話題でした。イケイケ系の不動産業者の営業さんも、大体スルガ銀行を推していました。そして勧められました。

若いとそういう借金(ローン)も組みやすいし、おまけに夫婦共に、いわゆる『属性』がいい状態だったので、可愛がられるのをいいことに色々な情報を収集したなあ、と思います。

※『属性』個人が銀行からお金が借りやすいか否かを判断する時に使う言葉。属性が良い=大手に勤めている、安定している、=ローン審査がおりやすい。現金一喝払いで切るなら関係ない。

今思えばなんですが、誰も「なぜ、融資がおりやすいのか」ということについて詳しく言及していなかったのは不思議でした。

結局我が家は二人とも、不動産投資自体に強い魅力を感じられない、ということから、将来の事を考えて勉強は続けるけれど、それ自体を副業的にやるという選択肢を消したので、その後その界隈の人達とは交流がほとんどなくなってしまったのですが。

時代状況的に少し参入が遅かったら、シェアハウス投資とか勧められたりしたのかなあ。

 

 

ちなみに我が家が不動産投資に強い魅力を感じられなかった理由はこちらです。

・そもそも日本は人口減少している国。日本において不動産は売買で売り上げを立てる時代から、それこそ地域単位で運用して売り上げを立てる時期では?

→つまりまとまったお金をすぐに出せる人にはいいけど、そうでない場合は相当好きじゃない限り絶対面倒になってくる。

・売買で利益出したいなら東南アジアでやったほうがよくね?

・それより今やりたい仕事がある!

もちろん不動産投資に関する勉強を一切やめた訳ではありませんが、かけるパワーの比率は落とす事にしました。まあでも勉強したからこそ知れたんで、意味ある時間ではありました。

こうしてニュースが賑わったときに、あの時のあれかあ。。と他人事ではなく自分ごとに捉えられるようになっていたのも、あのとき勉強した時間があったからこそ。

 

というわけで、ふと思い出した不動産投資家界隈のことでした。