くろやんの日記

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳ーPersistence makes me.

人が最も喜びを感じる瞬間について考えてみる

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人が最も喜びを感じる瞬間ってどんな時なのか。

まず自分の場合。いつだろう、と考えて、ぱっと思いついたことがこの2つ。

・ご飯を食べているとき

・寝るとき

 

空腹を満たされれば安心感が生まれるし、それが美味しければなお幸せな気持ちは増幅する。

ものすごく疲れた時はお布団がとても気持ちがいいし、寝付きも良い。お布団がふかふかで、寝る場所の気温が適温、湿度も適当だったらさらに良い。

 

けれどもこれは生理的な欲求で、生理的な欲求というのは総じて、自分が求めている以上のものがもたらされると、ちょっときつい。

これは容量制限がある容器に水を入れているような感覚に似ているのかもしれない。食欲にも睡眠欲にも上限があって、それが一定満たされてしまえば一旦それはもういらなくなる。

お腹いっぱいになってもさらに食べさせられ続ける事は苦しいし、眠くないのに布団に入り続けるのは暇だ(笑)

 

じゃあ、最も喜びを感じる→際限がないもの、キリがないもの、として考えるとどうだろう。

あればあるほど快楽を感じる事、という縛りをつけて思いついたものはこちら。

・褒められる事

・できなかったことができるようになること

・新しい発見をした時

 

褒められたら大体の人は嬉しい。たまにぞわぞわする、という人がいるけれど、誰に褒められるか、というのも大事なんだろうし、そもそも幼稚園児や保育園児を褒めて、嫌褒められた事事体が嫌で泣いてしまう、という状況は聞いた事がない。

(照れや場面状況によって知らん顔する幼児はそりゃたくさんいると思うけど)

だから多分、褒められたら人は喜びを感じる。

 

できなかったことができるようになること、も喜びを感じる瞬間だろう。大人でも子どもでも、何かに挑戦してそれができたとき、みんな、一瞬の人もいるけれどとても素敵な笑顔を見せてくれる。

包丁が使えたとき、解けなかった問題が解けたとき、何かスポーツで得点を入れたり新しい記録を出す事ができたとき。

できなかった、という記憶があるからこそ、無条件に皆が喜びを感じる瞬間なのかもしれない。

 

できなかったこと、と少し似ているかもしれないけれど、新しい発見をした時にも人の気分は高揚する。子どもなんか分かりやすいのかもしれない。大人にとっては至極当たり前の事でも、自分自身でした発見が、自分にとってまったく新しいものである場合、世紀の大発見をしたかのように喜びを表現したりする。

 

 

色々考えてみたけれど、『最も』という設定をするならば、

『できなかったことができるようになること』

なのかもしれない。

これは、プラスのこと(発明、発見、自己探求、自己研磨)にしろ、マイナスのこと(戦争、騙し合い)にしろ、とりあえず人類が存在してきたと分かっている歴史の中で、挑戦や進歩を続ける人類自身が証明しているような気がする。

 

さて、あなたはどう考えますか。