くろやんの日記

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳ーPersistence makes me.

目標であった1年間、毎日日記を書き続けて思う事

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ついにこの日がやってきました。記事番号は365。何の記念日でもないこの日をこれだけ意味ある日に捉えられるのは、1年前、このはてなブログのサービスにちょちょっと登録した、という1つの行動から始まっているんだと思うと、なんだか感慨深いです。

くろやんの日記ブログ「まっすぐにいこう」は1周年を迎えました。

 

1番最初の日記はこんな感じ

kuro-yan.hatenablog.com

 

当初の目的(理由)と言えば

★卓球的会話(対多人数)に対する発信力を上げたい

という所が一番の理由でした。

とりあえず不特定多数に向けて発信(アウトプット)トレーニングを積みたい、みたいなところから始まっている訳ですね。

 

そして決めたルールがこんな感じ

①2018年6月6日まで、つまり1年後まではとりあえず毎日書く。1行でもいいからなんか書く。

②思ったことは書く。ドロドロしたこともかく。

③夢は書いてもいいけれど、嘘は書かない。

 

①については毎日がんばって書ききりました。メモや下書きに書いておいたまま、アップするのは数日後、というのはざらにありましたが、日々思った事を記録し続けることは、今やしっかり習慣になりました。

始めた当初は3日坊主を恐れ、1日1行でもいい、というハードルの下げようでしたが、ハードルを下げていたのが功を奏したのかもしれません。

②も③もしっかり守れたかな〜と思います。

ただ、公開している以上、読者数が増えてきたところで(50人を越えた辺りで)見られている、読まれている、を意識し始め、

★何の為に書いているのか→将来自分のひ孫にみせたい(目的の明確化)

★日記以外に記事をカテゴライズすること

に加えて、ドロドロしたこと、を避けるようにはしていたかもしれません(笑)

 

元々の目的であった、対多人数とのコミュニケーションについてですが、昨年と比べると、得意とは言えずとも、苦手という意識は減った気がします。

ただ、ブログの効果、というよりも、昨年夏頃からはまった人狼ゲームとの相乗効果によるところが大きいのかな、とも思います(笑)

昨年の自分よりは、集団の中で自分の意見を言うのが上手くなったと思います。

 

日記を書き続けてみて、予想外の自分の成長もありました。

それは、

★文章を書くスピードが上がった事(それによって書ける文量も増えた)

★日常に対する視点について、一度に考えられる角度が増えた事

です。

 

★文章を書くスピードが上がった事、については日記(ブログ)を書き続けている人であれば多くの人が感じる事なのかもしれません。素直に、練習量は裏切らないんだなあ、と感じました。もちろんただ量をこなすだけ、だと成長の停滞を一定のラインで感じる瞬間は訪れる訳ですが、何も始めていない時の自分と書き始めた自分を比べれば、その差はよく分かります。

最近なんて、1行で終わる日記はほぼないです。初期は本当に毎日の文章が超短い(笑)お前もっと書く事なかったのかよって突っ込みたくなるくらい短いです。もはや俳句。いや、俳句って言うのも失礼かな。

 

★日常に対する視点について、これは他の人の日常考えた事に関する記事を読むようになったおかげかもしれません。ブログを始めて、書く以外に増えたのが他の人のブログを読む時間でした。稼ぐ為にブログをやっているプロブロガーの方から、ただつらつらと日常感じた事を書いているのんびりブロガーさんまで、とにかく色んな人の文章を読むのがとても楽しかったです。

住んでいる地域によって、また年代によって着眼点が違うのも面白かったですし、はてなはエンジニア系の方が多いおかげか、エンジニアに関わる知見も増えたような気がします。ビジネス系も多いですよね。本当に勉強になります。はい。

 

 

さて、無事目標は達成された訳ですが、1年間を経て、今思う事はこんな感じ。

◆自分自身の思考力向上ツールとして、日記は続けていきたい(つまりまだ毎日書き続けたい)

◆公開するからには、価値あるものを生み出したい。書きたい。

 

そう、1年間旅行に行っている時も毎日書いていたというのに、私はまだ毎日書き続けたい欲求があるようです(笑)

書く事によって自分自身の思考力がどんどん洗練されて行くなあって実感があったのと、それはこの半強制的なアウトプットの場を持ち続けたからかな、と思っています。ブログって結構シビアな場所だとも思うんですよね。自分自身でも分かりやすく書けたなあって日はPV数も伸びるし、適当に絞り出した日はほぼ読まれていません(笑)

それは匿名でやっているからならでは、でもあるように思いました。FBとか実名がくっつく場所だと友達が見てくれますが、匿名だと0スタート。

1から信用を築いていく活動は結構楽しかったです。

 

公開するからには、価値ある物を、というのは最近人様の日記を読んでいて思った事です。

1年経つという記念に向けて、有名な日記、というのをいくつか読んでみたりしたのですが、日記という閉鎖的なモノなはずなのに、どれも読んでいて楽しいんですよね。いくつか読んでみて、ああ、日記も楽しめるエンタメになり得るんだなあ、と感じました。

私自身は、とりあえず自分のひ孫が読んで、この時代に生きたひいばあちゃんはこんなこと考えてたんだー。とか。ひいばあちゃん、私と同い年の時ってこんなこと考えて生きていたのね。みたいなツールになったら面白いな、くらいにしか考えていなかったのですが、読者数が100を越えた辺りから、人様に読まれている、100人の読者さんが面白いなって思ってくれるような日記を書きたい、という欲が生まれました(・ω・)

そんな中で読んだ本がこちら。

ちきりんさんの『「自分メディア」はこう作る!』面白くて、よく読んでいるブログなのですが、そのブログのメイキングって感じの内容です。

 

日記はエンタメにまでなれるんだな、と思ったのと、もっとあった出来事の事実だけでなく、自分のアタマの中を書き残したいな、という気持ちが湧きました。

 

人の頭の中っていうのは本当に面白いです。自分の中にはないものが眠っているし、そんな視点もあったのか、というのは違う人間だからこそ生まれるもの。

それに現代は、その人の頭の中で考えた事、の価値がとても大きい時代にもなったんじゃないかなあと思います。

モノ自体の価値もまだまだあるけれど、例えば本屋さんであれば、本そのものを売る場所っていうよりは、どんな本がお薦めされているか、本にどんなポップが書かれているか、『本の目利き力』みたいなものが売られているんじゃないかな、と思います。特に地方の書店とかはそう。

個人的には岩手県のさわや書店のポップが面白くて好きだし、岩手に行く際には本屋に寄って、今どんな本にどんなポップが貼られているのか、見に行きたくなってしまいます。

 

他にも、私は、インスタを見て服のコーディネート、とか、それこそブログを読んで、使い勝手の良い家電製品の情報とか、生活雑貨の情報を仕入れます。

ただ家電や雑貨のスペックが書かれていても面白くなくて、その人がどういう経緯で、どういう必要感(思考過程)をもってその物と出会ったのか、という部分がすごく大事で、それが自分と似ていたらAmazonでぽちっと注文です。

そしてそういう買い物って間違いとか失敗が少ないんですよね。思考過程が同じでその結論に至っているせいかな。

 

長くなりましたが、それだけ人の思考って面白いし、頭の中って面白い。自分自身も、そういう思考を残した方が、面白いし、ひ孫も面白がってくれるんじゃないかな、と思いました。

 

というわけでまた1年間、今度は価値ある文章、という少しハードルは上げますが、また毎日こつこつ頑張りたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

 

《おまけ》

2018年6月5日現在 読者162人 ありがとうございます!^^

今日までのアクセス数 9741

そう言えば一度だけ、プチバズりが発生していました。サイトの平均は1日30〜50アクセスなのですが、その日は1日で448アクセス。いつもと桁が違うので、最初カウンターが壊れたのかと思いました(笑)その記事はこちら↓

kuro-yan.hatenablog.com