くろやんの日記

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳ーPersistence makes me.

かけ算が分からない状態で、関数を教わっても分からないように、服をどう買って良いかが分からない状態で、オシャレさん(素人)に指南してもらってはいけない

 

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今日は久しぶりに夫婦で洋服の買い物に出かけました。
いつもと違うのは、義妹夫婦が一緒にきてくれたということ。
夫婦揃ってオシャレさん(というか服飾関係のお仕事)な義妹夫婦に、服をコーディネートしてもらおう!というイベントを実施しました。
義妹夫婦もノリノリ。一人頭2万円。夫婦で4万円という制限を設けて、これまでとは違った雰囲気の服を見立ててもらいました。
GU、ユニクロ、ZARAを中心に、カジュアルブランドでいかにオシャレするか。
最終的に、夫婦でお揃い感あるコーデを提案してもらいました。

 

色々選んでいる時、私達と同じようにコーディネートをしてもらっている男性を見かけました。
選んでもらっている男性はちょっと野暮ったい感じ。
コーディネートをする男性は普通な感じ。(特別オシャレな感じではなかった)
友達同士かな~と思っていたら、なんとお金を払って雇っていた模様。(夫の試着室待ちで隣にいたので会話が聞こえた)
そういえばツイッターでもよく、コーディネートをしてくれる人みかけるな~
こうやって利用する人がいるのか~
と思わず耳が少し大きくなりました。

ただ、ちょっと野暮ったいその男性が勧められている服装が、なかなか攻めたオシャレ上級者な感じの服ばかり。
最終的にその店の中で合う物がないということで違うお店へ移動されたのですが、彼らのやり取りをみて思ったのが、

かけ算が分からない状態で、関数を教わっても分からないように、服をどう買って良いかが分からない状態で、オシャレさん(素人)に指南してもらってはいけない

ということ。

 

服を買うってレベルが2段階くらいあると思っています。


(1)自分のベーシックスタイルを揃える
(2)ちょい足し、流行、自分のベーシックスタイルからちょっと外れた冒険

 

(1)は自分の体型を理解して、自分をよく見せてくれる基本スタイルを買うというレベル。
主に、どのサイズの服を買うべきか(Gパンにしろスキニーにしろ)というのを重視しながら、オールマイティーに使える服を買う段階。

(2)は普段の自分のベーシックに足したり引いたりして、いかにオシャレになるか、というレベル。
主に、どんな色を買うべきかとか、柄物をどう取り入れるか、とか。

 

ちなみに本日の我が家は、
私は(2)→基本は既に持っているので、そこに足す柄物のパンツやカラーがキレイなスカートが欲しい。何色、何柄が私に合うかな?
夫は(1)+(2)→10年くらい同じスタイルだから、雰囲気変えたい。自分には他にどんなベーシックスタイルが合うか?(ただし、どんな服の形が自分に合うかは自分で大体把握済み)
という感じ。
せっかくだから夫婦でお揃い感が自然に出るといいな、というリクエスト。
夫が細身なので、夫のものを私が着ることも可能(小花柄のシャツとか)、小物を共有にする、などのちょっとミニマリストな小技も教えてもらいました。
(共有の服や小物ができると、所有する物の数が減るという発見!)


見かけた男性は、多分自分に合うサイズがまだ分かってない感じだったのですが、すごい冒険をさせられてて、見てた感じちょっと大変そうでした。
オシャレって楽しいって思えばその後自分でどんどん色々吸収できるけど、大変だしなんかピンと来ないって思うと、また遠ざかっていってしまう気がするので。

 

指南していた人がおしゃれなのかどうかという判断は置いておいて、普通に服を買う、という段階が不安な人は、いきなりネットのオシャレな人(ファッションの仕事をしているという人)に依頼するより、普通の服装をしているレンタルおじさんとかの方が、友達感覚で普通のファッションをまず把握できるんじゃないかなー、と一連の流れを見て感じました。
一番良いのは、特別オシャレじゃないけど普通にいいな、と思う友達、だと思うけど。
相手がスタイリストです、みたいな人だったら、オシャレでもその人に合うコーディネート教えてもらえるんだろうけど、素人のオシャレさんは一か八か感がパネエ!
と感じました。

そういえば、最近こんな漫画を読んだのですが、
マジで何買ったら良いかわかんない!という男性にはめっちゃ優しい指南書だと思います。
(女性の私にも参考になりました)

piccoma.com


かの男性がオシャレが楽しいと思えることを祈って。
おやすみなさい。