くろやんの日記

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳ーPersistence makes me.

メイクの勉強を始めてから心底思ったこと

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春先から1ヶ月に一度、お手軽なメイク教室に通い始めました。

 

メイクお直しポーチなんて持ち歩いたことない。

チークって買ったことない。

アイラインの引き方知らない。

眉毛って描いたことない。

 

みたいな、お前毎日メイクって何を顔面に描いてんの?

と突っ込みたくなるレベルの私でさえ通えるくらいアットホームな雰囲気。

そして、そもそも「どこで」「どんなものを」買えばいいかというところから指南してくれる先生。

 

本当にめっちゃいい教室。

 

通い始めて痛感したのは、高校3年生の後半だけでもいいから、女性に正しいメイク知識教育すべきでは?ということ。

ってかマナーって言うなら、

同じマナーでナイフとフォークの使い方を中学校の家庭科でやったように、義務教育段階で正しい知識を授ける機会があってもいいのになーって思いました。

 

私は義務教育が超絶うまくいった女性で、学校側が思った通り、

「メイクは不良がやるもの」

「メイクに時間かけるより勉強(仕事)をすべき」

という刷り込みがずっと心にも頭にもありました。

突然マナーだからと言われてもよく分からない上に、刷り込みのおかげで心理的ハードルも高く、BBクリームを日焼け止めのように塗り、眉毛部分に茶色いパウダーみたいなのをのせる程度の化粧で社会に出ました。

元々の肌が綺麗で眉毛が整っていたことと、対大人の営業職でなかったことが幸いしたけど。

 

(思えば成人式という儀式をやらなかったことも化粧のきっかけを逃した要因だったかも)

 

結婚式で初めて化粧をしてもらって、親も夫も、そして本人もびっくりの大化けをして、初めて、「社会に出てる友達はみんなちゃんとメイクをしているからあんなに大人っぽくてオシャレなのか」ということに気がつきました。

 

未だにファンデーションは使っていないけど、BBクリームの正しい塗り方を知ってから肌の見え方は変わったし、チークの意味とその正しいのせかたを知ってから顔に3D感が出るようになって、年相応のオシャレに合う顔になれました。

 

メイクはある種のお絵描き、塗り絵なので、練習始めたのが遅い自分はまだまだ下手くそなんですが、これまでより朝めっちゃテンション上がるし、大人っぽい服装にちゃんと似合う顔を作れるようになったのはめっちゃ嬉しい。

(オフィスカジュアル的な服装ってメイクが幼いと本当にチグハグな感じになるんですよね)

 

メイクって本当に楽しい。

勉強を始めてから心底思いました。

 

おやすみなさい。