くろやんの日記

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳ーPersistence makes me.

東京イラン映画祭に行ってきました

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8月5日から8月7日まで、赤坂で開催されている東京イラン映画祭に行ってきました。
なんとイラン映画を無料で観ることができます。

unijapan.org

 
大陸の中央辺りで作られた映画ってあんまりたことがない(というか日本語字幕が振ってある作品も少ないのであまり見かけない)ので、文化の違いなんかで理解できるところがあるかどうか、ドキドキしながら観に行ったのですが、想像以上に面白かったです。
 
特に今日最後に見た、「ペインティングプール」はパルムドールを受賞された「万引き家族」と私の中では同列くらいに良かったです。
 
以下、今日観た映画の感想です。
 

ボディー・ガード

政府要人をテロから守る一人の男のお話
 
★感想
イラン映画は予算が少なく、俳優さんとカメラの表現力で頑張っている、との友人からの前情報をもらっていたので、予算が低いアクションってどうなるんだろ?
と思ったのですが、かなりかっこよく、かつ映像がリアルで、画面越しで、3Dでもないのにかなりドキドキしました。
要所要所で女性が人生観を語る(見せる)シーンがあるのですが、イラン女性の理想的な生き方、人生ってどんな感じ、どんな価値観で考えているの?というのは今後勉強したいと思いました。
 
 

ペインティング・プール

障害を持つ両親と障害を持たない子どもの家族のお話。
 
★感想
個人的には万引き家族以上に自分にヒットしました。イランにおいて、障がい者ってどんな存在なのか、日本よりもしやずっと考え方がすすんでいるの?なんて色々疑問に思ったことは今度イランに詳しい友達に聞こうと思いました。
24時間テレビの、障がい者を助ける健常者っていう図式はもう卒業して、障害があっても健常者であっても、悩みはお互いあるし、(というか実は同じ悩みを抱えていることもあるし)お互い助け合って生きていこうっていうことを本当にストレートにぶつけられたような気がします。
 
 
とても面白かったので、明日の予定を急遽変更して、またイラン映画祭に行きたいと思います。
おやすみなさい。