くろやんの日記

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳ーPersistence makes me.

増やしたら、減らす

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ツイッターを読んでいて、色んな人が働き方改革や時短に苦しんでいる様子をみて、ちょっと考えたことをメモ。
 
増やしたら、減らす。
かっこよく、ビジネスマン風に言うならば「選択と集中」っていうことでしょう。
公的機関はもちろん、日本って今全体的に「減らす」という視点が抜けているマネジメント層が多いような気がします。
 
これって何ででしょうね?
 
サラリーマン上がりが多い社長たち
データにあたっていませんが、よく言われるのがこれ。
確かにサラリーマン上がりで社長に就任した人って、サラリーマンとしての能力は高くても、決してマネジメントが上手い訳じゃない。
与えられた仕事をこなすのは超人であっても、そもそも何を与えて何を減らすかは考えて来ていないから。
まあ、本当にサラリーマン上がりばっかりなのか、というのは日経平均に上がっているような会社の社長一人一人の経歴みてみないと分からないけれど。
 
こういう人達が社会のリーダーとして権威を持っていたら、同じような人は評価されるかもしれないけれど、そうじゃない人は評価されにくい。ということは、マネジメントが上手い人を評価する仕組みがほとんどない、みたいなサイクルが社会全体としてあるような気がします。
 
 
 
引き算の思想、最近のミニマムブームが物だけでなく、仕組みやコトにも及ぶか
最近いろんなものが、スマホ1台、パソコン1台で済むことから、特にエンジニア系の友人を中心にとても少ない物だけで生活する、ミニマリストが流行っています。
こんまりは今アメリカで単語になるほどの大ブームだし、私が昨年読んだミニマリストの走りであるレオ・バボータさんの著書のタイトルなんて、「減らす技術」です。
おかげで物も減りましたが、自分が取り組みたいこと、ひと月に取り組むことも選択と集中で減らしました。
(勉強が上手くいって大学院に無事合格できたのも、アレコレ手を出しがちだった自分の勉強法が選択と集中によって改善されたのも大きい気がします)
物に対する引き算の思想から、自分の生活の仕組みや、コトに関する物にも及ぶかどうか、これからの世の中の流れはじっと観察したいなあ、と思います。
 
おやすみなさい。