くろやんの日記

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳ーPersistence makes me.

「そういうもんだよ」はもう封印しようと思った

f:id:kuro-yan:20191111101302j:plain

友達に会う東北小旅行2日目。
 
連絡を取って会う友達は皆、東北を出た私と付き合い続けてくれるリベラルな空気を持った人が多いのですが、年数が経つにつれて、柔軟さや新しいものへの対応について、少々頑なになる、一歩引く側面が見えてきた友人もいました。
 
結構みんなに多かったのが、
「実は今付き合っている人、アプリで出会ったんだよね…
と何か犯罪一歩手前みたいなことをしてます、みたいな感じでカミングアウトされたのですが、東京にいる同世代の私の友人たちは今みんなアプリで彼氏つくってるし、
2、3こ上のお姉様にはアプリ経由で結婚した人が3組いて、2組は子供もいます。
この話をすると、とてもホッとした顔をするのですが、
田舎だと出会いがネットだった、ってことは全然受け入れられていないんだなーと、
ちょっとカルチャーショックを受けました。
 
毎日がそういった雰囲気の中で過ごしていれば、いろんなものに対して頑なになるのも無理はないなー
とも思いました。
もちろん周囲に流されず、自分の好きなことをする強さは大事だけれど、これだけ周囲に同じような人がいない環境で何年も過ごしていて、ずっとその強さをもったままいられるか、と聞かれたら、自分でも強さをもったままでいられるかは自信がありません。
 
隣に夫がいてのそういう環境だったら、たくましく乗り切れるかもしれないけど…。
やっぱりだれか、自分の価値観を肯定してくれる、聞いてくれる身近なリアルな友達、パートナーの存在って大きいんだな、と思います。
 
そんな友達たちと話しながら、決意を新たにしたことが一つ。
それは「そういうもんだよ」を封印すること。
 
何か負の問題、解決したほうがいいことに対して、
「そういうもんだよ」「ずっとそうだったよ」
という言葉を出さないようにしよう、と思いました。
この言葉を使っていると、あっという間に思考を停止する人間になってしまいそう、
だと思ったからです。
思考を停止してしまったら、進化が止まってしまう。
それは東京にいようが地方にいようが、変わらない法則な気がしています。
 
私と会ってくれる友達は、
「いや、東京に出たら普通だよ」「同じようなこと考えている仲間がいるよ」
という情報を私から聞き出すことで安心するらしく、
友達の「よかったー」とホッとする顔をみると、そんな顔をみると、めっちゃ遠いけど会いに来てよかったー!って思います。
n数が0ではなかった、リアルにいる友人からその言葉を聞くことの大きさは、私自身も地方にいた時に実感していることです。
 
 
これからも、東京に出て行ったなんか面白い友人、でありたいなーと思う次第です。
 
おやすみなさい。