2021-07-06 上野再び 日記 Tweet Share on Tumblr この蓮の葉を見ていると、最近読んだ江戸時代が舞台の小説で、ある少年がお腹が空いて不忍池のレンコンを生で食べて、お腹を壊して以来レンコンが苦手になってしまった、というエピソードを思い出す。 ここのレンコンはどんな人に食べられてきたんだろうか。 締め切りがあるものの対応が大体終わり、ひと段落の火曜日。 夜は小説の続きを楽しもう。 おやすみなさい。